この度の経緯について、保護者の方からご意見がありましたので、掲載いたします。現在も施設は通常運営を行っておりますが、5月からの報道等で、結果的に大変な思いをしたのは、障がい者の方たちであり、保護者の方でした。施設を運営している我々の力不足があり、皆さんにご迷惑をおかけしたと反省しております。今回のことを教訓にし、障がい者の方たちの人権を考え、研修等で知識を深め、皆さんに喜んでいただけるような施設になるよう努力していきたいと思っております。

NPO法人キャップの貯金箱推進ネットワーク 理事長 池永 和義
施設長 戸塚 幹男

「キャップの貯金箱」に通っている障がい者の方のお母さんが
「ダウン症母の会」に配っていただいた文章です。

「キャップの貯金箱」は元気です!

 5月にニュースや新聞などによる虐待報道には、皆さんも驚かれたのではないでしょうか?何より利用者保護者である私にとっては寝耳に水でした。
その内容は男性職員が利用者の裸の写真を撮りLINEで同僚に送ったという物です。これだけ聞いたらまさに『虐待』ですよね?もう少し詳しく説明します。利用者さんの中でトイレの中で全部脱ぎたくなってしまう方と、少しの汚れなどで脱ぎたくなってしまう方がいました。2名は言葉で言ってもなかなか改善が見られなかったため、男性職員さんが写真を撮って本人に見せるという指導をしました。その1枚は主任にあたる元女性職員さん(告発者)に写真を撮って指導をした事を伝えたところどんな写真かと言われたのでLINEで送信し、もう1枚はパソコンに保存して、スマホのデータはどちらもすぐに消去したそうです。データの扱い方に問題があった事は認めています。
 ではこれがなぜ『告発』という事になってしまったのか・・・。告発した元女性職員さんが何を考えどうしたかったのか私にはまったくわかりません。想像ではありますが職員さん同士が相談し合ったりする環境がなく、彼女の気持ちを理解する人がいなかったのだと思います。ただここには書けませんが、彼女の言動や行動に福祉の仕事をする人という以前に、社会人として逸脱しているような事があり理解できなかったというのが本当の所なのではと思います。何よりも『告発』するという形で外部に発信すること自体が本当の『虐待』なのではないでしょうか?もし利用者さんの事を1番に考えてくれていたとしたら相談すべき場所はたくさんあったのにと思うと本当に残念です。
今回の事でわかったのは、『虐待』の疑いで事実確認ができていなくてもどんどん報道されてしまう事、守ってくれるはずの市も簡単に報道させてしまう事、事実ではない報道が含まれていても誰も訂正してくれない事、どんな場合でも告発者は守られるという事、そして弱い立場の利用者さんを1番に考えてくれる人が少ない事です。
それでも「キャップの貯金箱」は今日も元気です!

ワクチン支援の寄付状況

 日頃ペットボトル回収にご協力いただきありがとうございます。
回収したペットボトル等のキャップは、リサイクルメーカー様のご協力により、売却して再生されます。この売却益の一部を「世界の子供にワクチンを日本委員会」様へ寄付しています。毎月20日頃に寄付いたしておりますので、領収書を掲示いたします(キャップの貯金箱と協力業者様と分けて寄付しております。


NPO法人キャップの貯金箱推進ネットワーク 理事長 池永 和義

  • 2016年9月20日 キャップの貯金箱
    寄付額 ¥133,709

  • 2016年8月22日 キャップの貯金箱
    寄付額 ¥101,020

  • 2016年09月20日寄付額
    寄付額 ¥113,300

  • 2016年8月22日寄付額
    寄付額 ¥205,900

  • 2016年5月25日

  • 2016年6月20日

  • 2016年6月20日

  • 2016年7月20日

  • 2016年7月20日

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エコキャップのワクチン寄付

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寄付支払領収書2014年10月20日

寄付支払領収書
2014年10月20日
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